矯正歯科

Home > 診療内容 > 矯正歯科

田中歯科医院の矯正歯科について


当院では症状や年齢などの状況に応じた様々な治療方法をご用意しています。

①出っ歯や受け口といった骨格的な問題がない場合、床矯正

(概ね15歳以下が対象)取り外し式の入れ歯のような装置を使用する床矯正での治療を行います。
できるだけ長時間使用(最低12時間は使用しないとゴールが見えない)が必要なため、ご本人やご家族の努力・ご協力が必要となります。

費用は床矯正研究会標準に準拠で、他の矯正治療に比べ安価となります。

治療費用
術前検査 3万円+税
床矯正装置 1個6万円+税
※必要個数は症例による(普通1~5,6個)
調整量 1,600円


②骨格的な問題がある場合、プレオルソ

適切な年齢時、骨格にアプローチするプレオルソというマウスピース矯正を行います。
(注:プレオルソだけでは歯の萌出スペース不足が治らない場合、他の方法も併用します。)

治療費用
術前検査 3万円+税
矯正装置 1個6万円+税
※1年に1回交換必要
調整量 1,600円


③年齢不問で成人でも可能な取り外し式の8時間矯正

1日8時間の着用でできる床矯正です。

治療費用
術前検査 3万円+税
矯正治療費 上下で総額40万円+税
※調整料なし


④(15歳以上向け)ワイヤーを使った成人矯正

いわゆるワイヤー使った成人向けの矯正治療です。症状によっては健康な歯を抜歯してスペースを作ることがあります。

治療費用:総額80万円+税、調整料なし

治療費用
術前検査 5万円+税
矯正治療費 75万円+税
※調整料なし




当院の矯正治療方針


ワイヤ矯正について


良い点:患者の協力の如何にかかわらず治療が進む(マウスピースではきっちり歯を動かすことができません。)
悪い点:わずらわしい。虫歯になりやすい。

当院では治療の煩雑さ、舌感の悪さのため舌側にワイヤーを付けるやり方はやっていません。
15歳以下の場合できるだけワイヤを付けないようにしていますが、取外しの装置では治らなかったり無用に治療期間が長引く場合はワイヤーも使います。

健全歯の抜歯について


15歳未満の成長期では、原則歯の萌出スペース確保のために健全歯を抜歯することはありません。
成人の場合は、残念なことですが犬歯の後ろの歯を抜くことがあります。

成長の余地がない場合
成長の余地がないので、歯を抜かないで平らに並べるために歯を後ろに移動させる方法がありますが、あまり後方に移動させると、かむ力を一番発揮するべき歯とかむ筋肉の位置関係がずれ好ましくありません。また無用に治療が長引くことがあります。よって次善の策として健全歯を抜歯することがあります。


当院での矯正治療例


成人矯正(上下叢生)の治療例

上下叢生のケースで、上下顎拡大後ワイヤ矯正しました。

矯正治療前
矯正治療例 成人矯正(上下叢生)

矯正治療後
矯正治療例 成人矯正(上下叢生)


上記症例の説明
治療内容:上下顎拡大後ワイヤ矯正しました
治療費用:総額80万円+税
治療期間:2年10カ月
リスク・副作用:清掃しづらいので虫歯のリスクが高まる。成人の場合歯肉に隙間ができることがある。場合によって力の加減で歯根が短くなる場合がある。


床矯正の治療例

上顎両側犬歯の生えるスペースがないので放置すると八重歯になるため、床矯正で拡大後ワイヤ矯正しました。

矯正治療前
矯正治療例 床矯正

矯正治療後
矯正治療例 床矯正


上記症例の説明
治療内容:床矯正で拡大後ワイヤ矯正しました。
治療費用:総額35万円+税
治療期間:3年8カ月
リスク・副作用:床矯正は取り外し式なので患者の協力度により治療期間が左右され、途中挫折の危険性がワイヤ矯正より高くなる。途中挫折した場合でも何もしなかったのと比べると歯列不正の程度が軽くなったりと意味はあると考えられる。12時間以上入れられない場合は8時間床矯正をお勧めします。



  • このエントリーをはてなブックマークに追加

Home > 診療内容 > 矯正歯科